時代が進むに連れて様々な業界の働き方が変わってきています。世の中にはSNSで収入を得ている人もいて、以前からは想像もできない時代になりました。そんな流行りのSNSは多くの人が利用していて、そこには数多くの出会いがあります。そんな日々進化している業界の情景について見てみましょう。

歯科業界に大きな変化をもたらした技術たち

歯科医院は虫歯を削って詰めるところだと考えている人が多いですが、最近の歯科業界の変化はとても大きく、次々に新しい技術が患者さんの治療に役立てられています。
歯科業界の中でも、歯を失ってしまうと歯を取り戻すことができないというのが今までの常識でした。
入れ歯という治療法はありましたが、粘膜の上にのせているだけなので外れやすく、噛むと痛みもありました。

そこで、インプラントという新しい技術が登場しました。
インプラントは、歯のない部分の骨にチタンを埋め込み、その上に人工歯を装着するという治療です。
チタンと骨は結合するので入れ歯のように外れることはなく、自分の歯のように使うことができます。
噛み心地も見た目も自然なので、多くの患者さんが希望するようになりました。

ただ、インプラントは失った歯の本数が多ければ多いほど、たくさんのチタンを埋め込む必要があり患者さんの負担が多くなってしまいました。
すべての歯を失ってしまった患者さんにできるように変化したのが、オールオン4です。
オールオン4はすべての歯がない場合でも、たった4本のチタンですべての人工歯を支えるという設計になっている画期的なインプラントです。
今までインプラントを諦めていた総入れ歯の患者さんも受けられるようになりました。

また、歯科業界の中でも人工歯の素材は常に発展をとげています。
金属は見た目が悪いので、白いセラミックが使われるようになりました。
そして、最近ではジルコニアといって人工ダイヤモンドが人工歯として活用されています。
ダイヤモンドなので強い強度があり、噛む力にも耐えることができます。
セラミックが使えない患者さんに対しても使うことができ、治療の範囲が広がりました。

そして、矯正にも新しい変化があります。
従来は歯にワイヤー装置をかけるのが一般的でしたが、装置が目立ってしまったり、痛みがあるということで歯並びは気になるけれども治療に踏み込めないという人が多くいました。
インビザラインというのは、透明なマウスピースを使った矯正です。
装着していても目立つことがありませんし、自分で着脱ができるので、食事や歯磨きの際はいつも通りに過ごすことができます。

このように歯科業界には新しい技術が次々に取り入れられ、治療に使われています。
患者さんがきちんと噛めるようにすることはもちろんですが、よりきれいに美しく治すための治療が開発されています。
口元の悩みがあれば、相談に行きましょう。

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