時代が進むに連れて様々な業界の働き方が変わってきています。世の中にはSNSで収入を得ている人もいて、以前からは想像もできない時代になりました。そんな流行りのSNSは多くの人が利用していて、そこには数多くの出会いがあります。そんな日々進化している業界の情景について見てみましょう。

外食業界に旋風を巻き起こした相席屋

多くのバラエティ番組やインターネット上でも一気に有名になった相席屋は、色々な業界に革命を起こしたと言われています。
いきなり何の繋がりがなくても出会いがゲット出来ると言うことで話題になり、たくさんの人が訪れていますが一番旋風を巻き起こしたのが外食業界です。
外食業界というとここ数年非常に厳しい状態が続いており、倒産する会社も増加傾向にありました。
もちろんこれまでの飲食店は今もまだ厳しい状態が続いていますが、相席屋は新しいサービスで利益率が高く異質な存在になっています。

基本的に男性からすると相席屋は安いキャバクラやガールズバーのようなもの、と例える人も多く少しお金を払って女の子と喋れる場所という意識が強いです。
料金の相場としては30分で1000円から3000円程度で、大体1、2時間いるので5000円から1万円ぐらいの出費になります。
女性はお金を払わなくても良いところが大半なので、多くの女性を集めることが出来ます。

普通の居酒屋の場合は食べ物や飲み物にお金がかかり、空間そのものにはお金はかかりません。
しかし相席屋はご飯や飲み物は食べても食べなくても料金は同じなので、ビジネス的に非常に儲かりやすい仕組みになっています。
男女のバランスも良い具合に整えられるので、ビジネスとして、これまでに類似店が無かったのが不思議なぐらいです。

安いキャバクラといってもお店からすると女の子に対してお金がかかる訳ではないので、無料で利益元が生産出来ています。
ただし、アクセスは良いところでないとなかなか来てもらえないので賃貸にかかる費用や人件費は必要な経費になります。
中には女性があまり集まらなくてサクラを雇っているところもありますが、割合からするとほんの一握りです。
年齢層も20代30代の会社員が中心なので比較的金払いがいい層が集まっています。
たまに10代や50代などのメインのターゲットと離れた層もいますが、スタッフが上手く回してくれるので特にお店としては問題ありません。

居酒屋というよりも仕組み的にはほぼ水商売に近い相席屋ですが、これも飲食店の一つとしては大きな旋風を巻き起こしています。
地方によってシステムは様々ですが、食べ物や飲み物が充実しているお店ほどリピーターが多く、賑わっています。
そのためサービス業そのものと割り切って運営するのではなく、きちんと飲食店としての自覚を持って運営する方が長続きしそうです。

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