時代が進むに連れて様々な業界の働き方が変わってきています。世の中にはSNSで収入を得ている人もいて、以前からは想像もできない時代になりました。そんな流行りのSNSは多くの人が利用していて、そこには数多くの出会いがあります。そんな日々進化している業界の情景について見てみましょう。

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ITが導入された社会とは

ITが社会に入ってくるとビジネス面でも日々進化が進み、様々な業種・業界で新しい変化が見られています。
その一方で労働力に関しては、少子高齢化の時代を経て人口減少が進み、若者層の人口も減り、労働力の確保が難しくなりつつあると言われています。

そこで労働力不足を補う為に外国人労働者を確保しようと、東南アジアの国々の人たちを呼んで研修を行ったりして国内の医療介護関係の資格試験に挑戦してもらう案が出ていました。
国会では1千万人単位の外国人労働者を受け入れるべきとの意見が出たことがあるほどです。

過去にドイツがトルコ移民を受け入れてきた経緯がありますが、その後に問題も出てきました。
近年も難民の受け入れを行っていますが犯罪発生率の増加や外国人労働者の失業率の高さ、学業面での中途退学率の多さなどが表面化し難しい問題を抱えていると見られます。

日本国内においてはそういうことも踏まえて労働力の確保の方法として、様々な業種にITやAI技術の導入をすることで人が行う内容の仕事をこれらに置き換える試みが期待されています。
自動運転技術の問題がクリアになるとタクシーは無人になり、スーパーやコンビニもスマートフォン等で買い物から持ち帰りまでレジ係なしで可能になるとされます。

飲食業界のビジネスにおいてはデジタルサイネージの表示とITの活用で無人でも注文、料理の受け取り、料金の精算ができ、かなりの省力化が図れると言われています。
他のビジネスでは、宿泊施設の事前予約、施設での受付や案内、荷物の運搬までロボット技術で可能になり、実際に稼働しているところがあります。
建設現場ではビルの解体作業は国土が広い米国ではダイナマイトの爆破によって行いますが、我国は国土も狭く、建物が密集していて安全性に問題があり、騒音その他の害が出ない独自の工法が開発され、工事が行われるようになってきました。
各種の工事も、施工図面に従ってロボット技術でブロックを積み上げる工法が開発されていますので、力仕事から解放されると見込まれ、さらなる発展が期待されます。

医療業界ではスマートヘルスケアと言ってIoTや仮想現実、ビッグデータなどの技術を使って、対面してでないと行えなかったサービスを遠隔地から操作したり、データの収集を行ったり管理を自動化したりすることで人件費などのコスト削減が図れるようになると言われています。

金融業界を見ると北欧などでは国の政策もあって現金を持ち歩かなくでもほぼ全ての用事が足せる時代になっていると言われ、公共施設から買い物に至るまでスマートフォンを利用することで支払いの料金はほぼ全て口座からの引き落としとすることが可能となっています。
医療業界も進化し金融業界でもこのような変化が起きていますが、我国ではまだ警戒心が強いのか現金を持ち歩いたりする頻度が多いので移行は遅れそうな気配です。

ユーチューバーという新しい仕事

新しい働き方としてYoutuberという言葉が聞かれるようになりました。
これは動画共有サイトのYouTubeを利用して自らオリジナルの動画を投稿し、その視聴者の動画再生回数の多さによって広告収入が得られ生活費にするという方法で、国内に限らず各国でそういう働き方をする人が出てきているようです。

ある程度成功するとメーカーと契約を結んでCMや商品紹介動画を制作し、それで収入を増やすケースもあるとされています。
しかしその収入の幅も月ゼロ円から数百万円と幅を持ち、高額な収入を得ているのはほんの一部と言われ、米国でもこれを目指す96.5%の人は貧困水準を超える広告収入さえ稼げないと言われています。

動画を編集する女性これを目指すには資格や学歴は関係なく、パソコンとビデオカメラ、編集ソフトなどがあれば誰でも取り組むことが出来ます。
人々に面白いと思ってもらえる動画製作を続けられると、趣味や得意分野でもって視聴者にアピールして見てもらえることになります。
現実はこういう風に収入も不安定であるために他にも副業やアルバイトをしながら行っているのが現状です。

ある一定の頻度で投稿して見てもらう必要性があることから1日の過ごし方は人によって異なってきます。
自由度が高いものですが、計画を立てて実行することが大切になり、撮影や編集作業も必要です。
なお、野外で撮影されたものもありますが、室内で撮られた動画が殆どのようです。

YouTubeによる収入

YouTubeは世界で10億人以上のユーザーに利用されていて、1日の視聴回数は数十億回と言われています。
日本国内でも1日当たり10万件以上の投稿があると言われ、アイデアを駆使して自分の持ち味を伝えていくことができます。
人に変化や影響を与えられる媒体として最適なツールかも知れません。

視聴者からはコメントがもらえるので反応が分かり、これを参考にして内容を改良して行くことも出来、2011年4月以降はYoutuberを目指す人が右肩上がりで増加していると言われています。
欧米では活発に行われていて、日本でも今後もこういったコンテンツビジネスは発展していくと見られています。

広告収入については1再生当たり0.1円とされていますので10万回の再生で1万円の広告収入ということになります。
広告の種類としては動画の右上のディスプレイ広告、再生画面の下側に表示されるオーバーレイ広告などがあり、視聴者がこれをクリックすることで広告収入が発生する仕組みになっています。